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電子入札に積極的に取り組む埼玉県

先日、埼玉県庁がNJSSの収集対象機関に追加されました。 その埼玉県は全国の中でも、電子入札にかなり積極的な自治体です。

電子入札について

入札の達人の過去の記事でも取り上げていますが、 電子入札に取り組んでいるといいつつ、実態が伴ってきていない自治体は多いです。 利用率の低い電子申請 効率的?それとも非効率? (入札の達人 2009/12/16) 大阪府電子入札システムの使用に難あり! (入札の達人 2009/12/18) そこで今回は電子入札に積極的に取り組んでいる自治体の例として、埼玉県庁を取り上げたいと思います。

埼玉県の電子入札完全電子化

埼玉県ホームページより http://www.pref.saitama.lg.jp/page/densiosirase.html#link2 ポイントは、一定の例外はあるものの、 入札するには電子認証を取得し『なければならない』という縛りを設けているところです。

電子入札で入札業務をより公平かつ効率的に

各自治体の電子入札システムがしっかり運用されれば、入札で業者が顔を合わせる必要がなくなり、入札の公平化は一層進むと思います。 もちろん、導入にイニシャルコストはかかるものの、将来的に見れば入札業務の効率化をはかることもできるはずです。 入札の正常化を維持しつつ、入札業務の効率化を図るために電子入札の必要性は増してくるものと思います。 ここに埼玉県が電子入札を重んじる意義を感じます。 埼玉県のような大きな自治体が、先陣を切って入札の完全電子化をどんどん進めていただきたいものです。 近隣の東京都、神奈川県、千葉県については、電子入札でなければいけないという明確な記載はないですが、案件の大部分は電子入札案件のようです。