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時期も年末に入り、案件の公示量も増えてきました。これからますます公示量が増えてきて、複数の魅力的な公示案件と出会うこともあるでしょう。さて、ここでひとつ注意点があります。果たして魅力のある案件全てに安易に参加してしまってもよいものなのでしょうか?

 ◆契約辞退をするとペナルティがある

落札をしたものの、正当な理由がなく契約を締結しなかった場合にはペナルティを科せられることがあります。広島市のホームページを見てましょう。

【広島市】よくある質問と回答
入札に参加し落札したのですが、都合により契約を辞退したいのですが。
http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1213958235945/index.html

ここではこのような記載があります。

  1. 落札後の契約辞退は、認められません。
  2. 契約の締結をすることができなかったとき及び、正当な理由がなく契約締結しなかったときは、競争入札参加資格を取り消します(3年間)。
  3. また、契約予定金額に対する入札保証金相当額の損害賠償金(契約予定額の5パーセント)を請求します。

◆案件を素早く入手して検討することが重要

基本的に入札に参加をするという行為は、履行可能であることを前提に参加しなくてはいけません。配置技術者が病気や退職、また配置予定技術者がいないということも、秩序を乱す行為ということでペナルティの対象となる場合があります。時には参加の見送りを検討することも必要ということですね。

ここで重要なのが、多くの入札情報を迅速に収集し、早い段階で検討して入札の戦略を練ることです。

NJSSは多くの入札情報を的確に収集し、興味のある案件を複数同時に管理することができるツールです。ぜひこの機会にご利用をご検討ください。