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つくば市における入札制度改革への取り組み

以前、『入札の達人‐横須賀市における談合防止への取り組み』で、

「今後もそれぞれの地方自治体が談合防止へ取り組む姿勢が求められるのではないでしょうか。」

と書かせていただきましたが、実際に他の自治体でも、公平な入札制度への取り組みが増えてきているようです。

そこで今回は、つくば市における入札制度改革への取り組みについてご紹介したいと思います。

 

つくば市入札制度調査特別委員会が開催される。

つくばもんニュース参照

つくば市にて平成22年6月18日入札制度調査特別委員会が設置されました。

12月定例会までに6~7回開催される予定です。※7月20日に初会合、8月6日に第2回会合が開かれました。

設置された目的は、一般競争入札の全面実施,セーフティーネット,地場産業育成・支援,雇用の確保のための調査研究を行うことです。

一般競争入札の全面実施については、『入札の達人‐横須賀市における談合防止への取り組み』でも取り上げましたが、

1案件あたりの入札参加企業が増えることにより談合がしづらくなる(入札の公平性・機会均等を保てる)という効果があります。

また他にも一般競争入札のメリットとしては、より低価格で契約を結べるため税金の出費を最小限に抑えられるなどがあげられます。

『入札の達人‐原則、一般競争入札なのはなぜ?』参照

 

委員会の会合内容については、各議員が発信しています。

今回の入札制度調査特別委員会は、15名の市議会議員から成り立っていますが、

何名かの議員や市民オンブズマンがご自身のホームページやブログで第1回会合、第2回会合の内容を発信しています。

いがらし立青Web log

星田こうじ@行動派通信

山本みわ 議員活動日記

市民オンブズマン つくばみらい

 

市民が当事者意識を持ってチェックしていくことが重要です。

全6~7回の入札制度調査特別委員会をより意味のあるものにするためにも、

入札による支払金のもととなる税金を払っている市民が当事者意識を持ってこれらをチェックしていくことがとても重要だと思います。

今後の議論、審議の進展に期待したいですし、是非ともより公平な入札制度へと進化させていただきたいと思います。