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■全ての入札案件がクリーンなものなのか!?■

ここ最近、入札に対しての談合や、不透明な随意契約が、激減してはきているものの、まだ全ての入札がクリーンなものとは言いがたいのが実情です。

 

違反企業の課徴金額が過去最多に(YAHOO!ニュース引用)

公正取引委員会は26日、09年度の独占禁止法違反事件の処理状況を発表した。発表内容は以下の通り。

  1. 違反企業に出した課徴金納付命令の総額は、延べ106事業者に計360億 7471万円で、過去最多だった08年度の計270億3642万円を90億3829万円上回った。
  2. 亜鉛メッキ鋼板のカルテルなど規模の大きな価格カルテル 事件の摘発があったため。
  3. 09年度に排除措置命令や課徴金納付命令を出した事件は26件(前年度比9件増)。うち、航空自衛隊の事務用品発注を巡る談合事 件など入札談合が17件と前年度より15件も増えた。
  4. 公取委は「入札談合、官製談合の体質がまだ残っていることを示している」としている。

■以前と現状の違い■

『課徴金額が過去最多』という事は、以前よりも談合が多くなっている様に感じてしまいます。

しかし、よく考えてみると、今まではこの様な事が起きても摘発されずに入札が行われていたという風にも捉える事ができます。

最近は、不透明な随意契約が世間でも非常に注目を浴びているせいか、明らかにその絶対数も減少しています。

 

今後は、談合もこの様にどんどん摘発され、公平な入札が増えることになるのは間違いなさそうです。

公平な入札案件が増える分、一般の企業は落札出来る可能性が高くなり、非常に良い傾向にあると考えます。